大吾くんが22歳になった世界へ

22歳!!!!!!!おっっっ!!たんじょうびっっ!!!おめでとーーーーう!!!!!!!(既に1/11なのは気にしないでください気にするよなそりゃするか)

 

大吾くんは間違いなく超絶怒涛のスーパー21歳だったと思います。ドラマ2本にバラエティ、雑誌、コンサート。改めて大吾くんが芸能人であることを感じた一年でしたヨッッッ芸能人!!!!そして、2018年10月6日なにわ男子結成

結成の話を聞いて30分間放心状態だった大吾くん。その日に更新された日誌では、後ろ向きな意見があることも当然、時間がかかってもいいから皆さんに愛されるグループになりたい、後ろを振り返ってる暇はありません、頑張りまくります、と大吾くんだけじゃない関西ジュニア全体のファンに寄り添って包み隠さず真っ直ぐに優しい言葉をくれました。淡々とした真っ黒の文字からは大吾くんの覚悟がビシビシと伝わってきました。ファンの方に色んな思いがあること、俺らは分かっているよっていうことは、絶対に言わなあかんと思ってるし。それを言うことで、自分が矢面に立つのは別にいいと思ってるし、批判を受ける覚悟もある。大吾くんはがむしゃらになにわ男子の赤色でいようとしてくれて。きっとこれからも先陣を切って私たちに欲しい言葉をくれるし、人の前に立つ機会が増えれば増えるほど、たくさんの意見がぶつかってくるかもしれない。それでもなにわ男子の赤色として、関西ジュニアのセンターとして、全てを受け止めてまた私たちに寄り添ってくれる。お願い。どうか背負いすぎないで。本人にもそんな声が届いているようで、背負ってないよ、背負ってるのはマントだけだよって大吾くんらしい言葉で伝えてくれたけど。たくさんの責任と期待でずっしり重いマントが少しでも軽く感じますように。そのマントは追い風に乗ってビュンビュン飛んでいくためのマントだからね。なにわ男子、めちゃくちゃ好きですめちゃくちゃ大好きです。あまりにも眩しくてキラキラしていて毎秒最高のグループになっていく。なにわ男子として立たせてもらった大きなステージ。私たちが今まででいっっっちばん大きな歓声で迎えるから、絶対絶対連れてってね。



ラジオも新しく生まれ変わって、念願のラジオパーソナリティを任されて。色んな意見もたくさんありました。嫌いなんて言葉も目にしました。たしかに自分の好きな子の出番が減るとか、そうだよね。わかる。わかるけど。追い風も向かい風も真摯に受け止める。色んな意見を踏まえた上でのこの発言はやっぱり大吾くんらしくて。だって言わなくていいんだもんそんなこと!でも大吾くんはちゃんと言葉にしてくれる。期待されたこと以上のものに変えて結果を出さなければならない酷烈な世界で、ファンからの,お偉いさんからのあまりにも重いプレッシャーが、優しすぎる大吾くんを押しつぶしてしまいそうで、ファンである私たちが大吾くんを苦しめることは絶対絶対したくなくて。私たちは向かい風なんて感じないくらいのビューフォート風力階級12の追い風を死ぬ気で送るだけでいい!!!!!!!!大吾くんは全速力で駆け抜けてくれたらいいから。私たちは風を送りながら勝手についていくから。


2019年は本人も言うように大吾くんにとって勝負の年です。見たことない世界に飛び出していくであろう彼がぶち当たる壁は多いかもしれない。それでも。間違ってないよ。ステージで見せるキラキラな姿も、気迫に満ちた繊細な演技も、時間がない中毎週毎週たくさん書いてくれる日刊も、体温が伝わってくるようなあったかくてゆるいラジオも、赤色を纏う強さも、センターで放つオーラも。ぜんぶ。間違ってないよ。大吾くんは大吾くんで大吾くんだから。大吾くんがこのステージで輝くと歌う限り、私はずっとずっと大吾くんの味方です大好きです。

 

 

心強くて安心できる先輩、大好きで大好きで全てをさらけ出せる同期、頼もしく成長した後輩、一緒に荷物を背負おうと言ってくれたメンバー、大吾くんの大好きな人たちに囲まれて素敵な一年になりますように。

 

生まれてきてくれてありがとう!!!!アイドルになってくれてありがとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!!!!!!!

ぽーーーーって、鳴ってるよ


悪い人は1人もいなくてみんなが誰かを心から愛してる、愛に溢れたとっても素敵なお話で、でもとっても悲しくて苦しいお話で、そんな中でぽっとあったかい気持ちにしてくれる、太陽みたいなひまわりみたいな、プティ、そしてそれを演じる西畑大吾くんのお話をするので気が向いたら読んでください!!

 

 

かわいい、ただひたすらかわいい。ほんとに意味わからんくらいかわいくて、でも、かわいいだけじゃ済まされない済ましちゃいけません!!!!!

 

 

大吾くんはかわいいかわいいプティを演じました。ピュアで優しくて素敵な好青年を演じました。演技です、、、、は?????あんっなきゅるきゅるかわいいのに演技だよ????もちろん大吾くんはいつもかわいいけど、そのかわいさとは違うプティのかわいさで俳優西畑大吾さすがですわ、、、、

 

それからみんな気付いた???プティの表情が毎秒変わるんです。セリフがたくさんあるわけではないけど、プティの表情から感情が全部読み取れるから楽しくって楽しくって。

 

そしてもちろんプティニャですね。2人の純粋すぎる愛がかわいくて美しくてどうかお幸せにとしか!!!!!

ニャの歌声はもうなんたる透明感!!!!天然水以上に天然水かなって。ほんっとうに綺麗で聴いてたらとけそう。そしてプティ!!大吾くん歌うまくなってたなぁ、、、声の出し方が明らかに違くて、そこにニャへの愛情が乗ってより優しい歌声でした。2人の声が重なるところは本当にきれいでオルゴール発売したらいいのにって思います。

 

プティはニャを見つけると途端にお顔が変わって髪を整えて肩をトントンってしに行くの。バイバイするときもその後ろ姿をず〜っと見つめて、振り返ったお顔はくっしゃくしゃに笑ってて胸をぎゅって押さえるの。はぁかわいい。でもニャちゃんもだから!!プティを名残惜しそうに見送って噛みしめるように胸を押さえるからはい!!!一生仲良くしてくださいね!!!!!

フラメンコを見るシーンは、プティちゃんフラメンコ見てません!!!!隣のニャちゃんを見ては口角が上がって仕方ないみたい。止まらないニヤニヤを口を膨らましてごまかしててはぁ天才かよ、、、かわいいな、おい!!!ほっぺたもチーク塗っててピンク色だからたぶんてか絶対妖精だわ、、、

 

そして大注目の告白のシーン。
あれ毎公演違いますもんね、、(頭抱)
ぎゅぎゅっと抱きしめてニャの後頭部をぽんぽんするからもう!!!何度もぎゅっぎゅするときもあれば、遠慮がちに手を繋ぐときもあるの!!!変えてくるからまじで!!!はいおめでう!!!私の出る幕ないな!!(それはまじで一生ない)肩をあげて緊張しながら胸の横で小さく手を降ってたあの頃のプティが懐かしいよ大人になられて、、、
とってもピュアでかわいらしくて、でもしっかりと愛が実ってありがとう救われたよ。

 

2人の間にはいつもお花があって、それぞれの想いがたっくさんこもったお花というアイテムが2人のピュアさに加速度かけてますよね本当に素敵。


最後マルセーユのみんなで歌うところはもちろんニャちゃんと肩を並べて、くるくる回って楽しそうに歌います。でもね!!!「それなのにマリウス、お前どこへ行く」からプティが絶対しないであろう大人な表情で前を見据えるの。
途中までは絶対にプティなんだよね。でも急にガラッと表情が変わるから、マルセーユの群衆の中の1人としての存在なのか、マルセーユのプティとしての存在なのか。パニスは最初から最後まで今にも泣き出しそうな目でマリウス(いやあれはファニーかもしれん)を見ていて一切歌わないから、後者が有力なのかもしれないけど。細めた目、結んだ口は何を表しているのかな。マリウスの痛み、苦しみ、悲しみを全て知っているような表情をして出て行くマリウスを見送るからその表情に込められているものが気になって仕方なくてでも本当のところは1ミリもわかりません!!(放棄)とりあえずかわいいプティに見え隠れする大吾くんの演技力にひれ伏すあっぱれ!!!!

 

カーテンコールはもう言うまでもなく!!!!言うけど!!!楽しさ宇宙なんでまじで!!!!バイオリンを弾く真似をするところから西畑大吾が戻ってきます。周りの役者のみなさんとそれはそれは楽しそうに踊って手を叩いて声を出しています。ああ笑顔が溢れてとまんない。特に手の叩き方がいつもの大吾くんでぎゅーーんってなります(感想)楽しすぎるカーテンコールはいくら拍手をしても足りないくらい!!!!手が痛くなっても指輪が回っても気にしない!!!!心からありがとうを込めて拍手をしています!!!もちろん帰りはもれなく手が滑ってパンフレットを買いますね鼻息!!!!!

 

とりあえず、6月は知らない大吾くんを見たような気がします。プティという役をもらって山田洋次監督のもと試行錯誤しながら素敵な役を演じたこと、そしてこんな素晴らしい舞台に出演したこと、誇りに思います。マルセーユに行くのも終わりかと思うと寂しくてたまらないけど、ここで培ったものを、また別の場でがんばっている仲間とぶつけながら切磋琢磨してがんばってほしいなっていう定型文でこのブログを終わらせます。あ、でも最後に(終わる言うたやん)、ファニーのような素敵な女性ではないけど、ファニーの言葉を借りるならあなたの幸せが私の幸せです。大吾くんが幸せー!嬉しいー!って思えることがあって、その笑顔をステージから私たちに届けてくれることほど幸せなことはありません。大吾くんの幸せをいつも願っています。

 

シトロンで乾杯!!!!!!

 

お誕生日おめでとう

 

 

西畑大吾(21)の世界こんにちはーーー!!!お誕生日おめでとう!!さくっとお祝いしようと思ったけど、私の中の西野カナが発動して大吾くんへの好きが溢れて仕方なかったのでブログをしたためます。

 

とにかくハタチになっても大吾くんはアイドルでした!!!かっこいい曲はとにかくお顔がえっっっっろくて気怠い表情が上手で知らない大吾くんを見てるようで、かわいい曲はステージで一番かわいいのは自分です!ってお顔に書いてあるよね??キラキラキラキラって効果音が聞こえるくらい大吾くんは完璧なアイドルで。与えられた場所を全うするだけと言い放った大吾くんはセンターという場所で光を放って輝いていました。

 

押し出しのように突然センターを任されたとき何を思ってそれを受け入れたのかな。繊細で賢い大吾くんはしょうれんが居ないことへのファンの動揺やグループの解体を嘆く声を嫌でも感じただろうし、優しくて気を遣ってしまう大吾くんはセンターという側から見れば羨ましいその場所を任された事実が邪魔をして相談できなかっただろうし。多方面からのしかかるプレッシャーを1人で受けて、今になって話してくれた死んでたという大吾くんが出来上がってしまったんだなって。それでも大吾くんがセンターになったからこそそれぞれが自分の役割を担って、みんなで最低の状況を壊してくれて最高の今があるんだよね。

 

圧倒的歌唱力があるわけでもなく、力強くみんなを引っ張っていくタイプでも、関西ジュニアらしく切り込むタイプでもなく、大人しくてニコニコしてて、でも!!彼は!!!関西ジュニアの誇り高きセンターであることは間違いなくて!!!2017年は映画3本、体育会TVやVS嵐、CMまで決まって。大きすぎる関西ジュニアの看板を小さな体で背負って、その名前を広めてくれた大吾くんはあまりにも頼もしすぎるセンターだよ。

 

オレンジが好きで、いつも端っこでニコニコ輝いていた大吾くんは、赤色の衣装を着て真ん中でギラギラとした圧を纏って輝く人になりました。

 

どんどん大きな世界に入っていって、素敵な景色を見せてくれる大吾くんを応援するのは本当に幸せです。

城ホールの後列から見た大吾くんはとっても遠くて、でも一生懸命に360度上を見上げながら手を振る姿はとっても頼もしく大きく見えました。

 

愛情表現が下手っぴで本心も全然分かんなくて、一見天邪鬼で捻くれてるように見えるけど、本当はとても真っ直ぐで周りに感謝の気持ちをちゃんと伝えられる大吾くんが大好きです。

 

大吾くんの口から頻繁に出る無理はええけど無茶したらあかんということば。きっと大吾くんは無茶せざるを得ない状況に何度も陥って、その中でも最高のアイドルでいてくれて。でもたまにボロボロの大吾くんを垣間見てしまったりして。自分でも痛いほど分かってると思うけど大吾くんの体が一番大切です。頑張りすぎず頑張ってね。大吾くんの我儘を全て分かって受け入れてくれる人が周りにいるからちゃんと周りに頼るんだよ。

 

21歳の大吾くんがたっくさんの経験をした20歳の大吾くんを超えられますように。お願い幸せになって!!!!